Brass Style ブラススタイル

Bridal MC ブライダル司会者の魅力

01 お客様の幸せの瞬間を 共有できる仕事

「おめでとう」
この言葉の分だけ新郎新婦の笑顔が輝きます。ゲストからの温かな祝福の気持ちが、新郎新婦の心を包みます。その新郎新婦からは、そんな皆さんへあふれる「ありがとう」
「おめでとう」「ありがとう」結婚式ほど、この言葉が、たくさん聞こえる日はありません。
その幸せな瞬間を1番近くで見守れる司会者です。

02 数ある司会業の中でも 最難関と言われる ブライダル司会

どれほど準備をしても、いろんな想定をしても、筋書き通りにはいかないのが結婚式。
新郎新婦には事前にお会いできても、家族を含めゲストには当日しか会えません。
当日を迎えてみて、嬉しい誤算もあれば、その逆もあります。どんな逆も嬉しい方へ最終的には持っていく。それが難しさであり、やりがいです。

03 未経験からでも キャリアチェンジ可能

ブラスの司会者には、元アナウンサー、元レポーターさんという経歴を持った人はいません。全員未経験からのスタートです。主婦、テニスインストラクター、毎日顕微鏡を覗いていた研究者、ディズニーランドのアトラクションスタッフ、販売員、銀行員など経歴は様々です。ブラスで結婚式を上げた新婦が司会者にあこがれて!というパターンもあります。ブラス現役司会者が講師となり、丁寧にレッスンを行うので、未経験からでも安心してスタートできます。

Brass MC ブラス司会者の魅力

01 ブラスだからこそ できる 笑いと涙にあふれる 結婚式

どんな結婚式にしたいか、それは新郎新婦さんによって想いは様々です。その想いを一番知っているプランナーさんと一緒に、司会者として一つ一つの場面を作り上げていきます。
型どおり、準備した通りの進行で温度差が出てしまいます。
式当日、その場面の直前でもベストな方法が見つかれば変更もします。その判断の一つ一つが、ブラスの結婚式、自然に笑い、自然に涙を流せる結婚式につながっています。

02 それぞれの個性を大切にした 枠にはまりすぎないスタイル

ブラスには司会者用のマニュアルはありません。「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」を軸に司会者一人一人が、その新郎新婦に合わせて、結婚式の空気感に合わせて、言葉を選び、進めています。プランナーから、○○さんはこんな司会をする人!と各自が違った印象を持たれています。

03 ブラス専属という 安心感

「チームワークを大切にする」これはブラスの経営理念の一つです。専属である司会者もブラスファミリーの一員。結婚式を創る仲間としてともに成長していきます。一つの式で司会者は一人しかいませんが、チームのメンバーに支えられているので、安心してマイクを握ることができます。これも専属、ブラスファミリーだからこそです。

04 ライフステージに 合わせた フレキシブルな働き方

「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」という想いを持った司会者の集まりがブラス。想いは同じでも働き方は様々。月に15件担当する司会者もいれば。子育てもしながら 月に2~3件担当しているママさん司会者もいます。5年の育児期間を経て復帰したケースもあります。ライフステージに合わせて働き方を自分で選ぶことができます。

ブラス初
司会本が登場!

笑いと涙を届ける
「結婚式の司会」という仕事

それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創るために…真剣に仕事に向き合う、ブラスの現役司会者にインタビュー。実際に体験した結婚式でのエピソードやハプニング。プロのブライダル司会者の仕事内容や想いとは。「結婚式の司会者になりたい」そう思うすべての人に必読の一冊になっています。

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Employability ブラスの求める人物像

  • 新郎新婦やゲストの輝く笑顔、その日のその瞬間に出る心の言葉。思わず流れる涙。
    それを引き出すのが司会者の役目。
    スポーツに例えるならば、シュートを決めるのではなく、いいパスを出すのが司会者。
    シュートを決めるのは新郎新婦やゲスト。
  • 司会者として、いいパスを出す。
    どんな言葉で、どのトーンで、どれだけの間・・・・ ×  自分(司会者)のカラー
    自分のカラーも重要です。
    この掛け算が、笑いと涙の結婚式を創ります。
  • 人が決めたありきたりのスタイルでなく、自分らしい言葉で、自分にしかできない司会が
    したい!という方を求めています。
  • 結婚式の司会者といえば・・・・・女性!と思う方も多いかもしれませんが、男性の司会者も活躍しています!
    男性からの応募も大歓迎です。